【必要な有用細菌や微生物叢が家出しました】
- Admin
- 5月1日
- 読了時間: 9分
お陰様にてリンパ腺の腫れは収まりつつあります。いつもならば、クリニックへは行かずに布団に入って症状が収まるのを待つのですが、GW後半にルン・ルの会の高崎合宿へ必ず!どーしても!行きたいので耳鼻科へ行って東洋医学(漢方)の力を借りました。
私は東洋医学信者でも陰謀論者でもないのですが、コロナっちょが始まった年明けぐらいまでは中国から輸入できたコロナっちょの特効薬(漢方)が輸出入禁止!ってなった時現場にいた私は「そんなアホな?!」って思いましたよね。
その漢方はコロナっちょの特効薬でっせと開発されたものではなく、昔むかしからある地味~な漢方薬で効果効能からコロナっちょに効くんちゃうか?ってことで注目されたわけですよ。
そしたら製造、販売、輸出入禁止、、、ってさ。あからさますぎるやろ。効きすぎてあかんかったのか。。。
ちなみに、輸出入可能な時にその漢方を手に入れた中国人社長は「三井さんの家族の分もあるからね!何かあったら言ってね!」とおっしゃっていましたが、三井家は誰一人使わないまま社長ご本人とご友人達が消費したらしい。
あの時、東京にいた知人や友人でコロナっちょに羅漢していない人の方が少なかった気がするのです。
様々な企業や会社からクラスター感染が発生しました!の報告が相次いで、東京砂漠は大変だな~なんて思っていたけれど、アフターコロナがある世界をどのように想像すりゃよかったんだか。
逞しく生き抜く力はもちろん必要ですが、この情報過多な時代に「選ぶ力」が大切なキーポイントになってくるわけです。
先日までの二日間放送した「微生物の部屋」にてこんな質問がありました。
「なぜYM菌は○○みたいに宣伝しないのですか?」
むっちゃ気になりますよね、そりゃそうだ。
うーんと、そうだな例えばなんですが、先日夜のニュースの特集でこんなことをやっていました。
土や水、堆肥を使って生じるわずかな電気を集めて実用化を目指す研究が、日本のとある研究施設で進んでいる。電力は外部に頼らず独立した設備でまかなう。
構造はシンプル
電極を取り付けた木箱(セル)に堆肥が入っているだけ。室内に1500個のセルが整然と収納される。1個のセルに生じる電気は超小だが、効率よく接続、昇圧することによって800個のLEDライトを点灯。日々の発電データは東京のオフィスに自動送信。
土にいる微生物叢の発熱する力を利用して熱を電気に変えて利用しとるっちゅーことなんですけれども、家族でこの番組を観ていたのですが、80歳の母ですら
「この開発者の方長生きできるといいわね」とか言ってしまっていますし
小学生の次男氏(たこやき)は
「ママ!この人大丈夫?こんなことテレビで言ったら死んじゃうよ!知り合いじゃないの?知っている人なら教えてあげなきゃ!」
とか慌て出す始末。
すまんな、知らん人やで。
しかもすでに全国放送されとるがな。
ネットでも検索できます。
まあ、そういうことなんだすよ。
自然界にある何かをエネルギーとして利用できたら最高じゃん!
それは誰だって思いますよ。
で、中には突出した才能で一部の自然エネルギーに対して「これいけるんちゃうか?」って実用化できちゃう人がいるんですよ。
ほじゃ、自然エネルギーを利用されて困る人って誰ですかね?って話ですよ。陰謀論じゃなくてビジネスの話ね。
世の中ビジネスで仕組みが出来ているわけです。
国や人種に関わらずビジネスが世界の基礎構造なんです。
誰かのすんばらしい発明で、誰かのビジネスがむちゃくちゃ損ことがあるわけです。
で、それでもその発明を自慢しますか?って話ですよ。
やはり心ある発明者や研究者たちは、どうにかこの発明や研究が、困りごとを抱えている善良な人達の役に立てないか?と思って実用化しちゃったりするから、口コミで世の中に広まっちゃうんですよ。
でも、必要性があって世の中に広まる事と、自慢することは少々違うわけでございます。あと、自慢可能な範囲もあるわけでして。
取り扱う存在が自然界からお借りした何かである場合、その存在が究極の何かであったなら賢い発明者や研究者ならば、ほどほどのところで様子を見ながら広めていくかと。
でも、ついやっちゃうんですよね〜
「お母さんみて見て!ダンゴムシ!」みたいなアレ。
うちの息子たちもよくやっていましたよ。「幼稚園で見つけたんだ〜!」って目をキラキラさせながら虫っころを家に放とうと、、、
で、話は戻りますが
○○みたいに宣伝(自慢)するメリットがあるんかな。メリット無いよね〜盛大な自慢大会とか。
これは、わたくしの個人的な見解なのですが、あれだけ自慢してよく生きていられるな〜って思うんですよ。
自慢することで、どこの誰かがビジネスで損、、、しないのか?、、いや、大した敵とも思われとらんのかも、、、
まっ、結果的には平和で良かったんじゃないっすかね!ってことですね!苦笑
菌や微生物という存在は、わたくしたち人間の根本でありますから発明や研究は命懸けなのでございますよ。
悪用されたらとんでもないことになりますから。
そういう見方で、ノー○ル賞受賞実績などを拝見していると自然科学の分野では「この発明ぐらいなら世界的にOKなんやな〜」と思ってしまう自分がいます。
ムッチャ偉そうやんけ!ワレ!って話ですが、ノー○ル賞レベルで世界中に広まるちゅーことは「それならおけ!OK!」とビジネスとして許可されているということですね。
そういうのを陰謀論と言ってしまうのはわたくしはあまり好きではなく。考えて考えて考えたら自ずとわかる気がするのざます。
もっと子供も大人もみんな数学を勉強した方がいいと思うんですね。考える力をつけた方が自らのためでござんす。(余談)
わたくしの体内にいる必要な有用細菌や微生物叢が家出しました。
カムバックサーモン、はやく戻ってきて〜でございます。
心当たりは、、、ありすぎます。
抗生物質の服用
美容室でのマメなケア
黄砂pm2.5
シェなあいつ
いま(なう)は色々と悔い改めて、虫下しメソッドプログラムを増量中!うげ〜、、1×8はさすがに気持ち悪し。
抗生物質で必要な有用細菌まで殺して、そこに美容室でのケアで通常は卵として眠っている有害な細菌を孵化させてしまったと言う事です。。。自業自得すぎる。
そりゃ免疫力も弱くなるし、体調も悪くなるし、黄砂やシェに対する抵抗力も弱くなるわ〜あーバカバカ!
経皮吸収の先に何が起こるのか?
そこを考えると、日々のシャンプーやトリートメントや美容室でのケアができなくなるわけで、、、ですから折り合いをつけて日々のケアを行なっているのですが、こりゃ当分美容室は様子見でお休みだわな。トホホ
※お陰様にて髪の毛はさらさらサーラでございまするw
卵として眠っている細菌を孵化させちまっちゃあおしめぇよ。
取り急ぎ、多めの虫下しメソッドで久しぶりにトイレ婦人(水便がでまくり)ですよ。今回は、やはりゲロゲロもしたのですが体内の虫が出た感じがして?スッキリでございまする。
あの、水便でまくりーぬをムリ!と言っちゃう方にはおすすめできない、虫下しメソッド。
私は、虫下しメソッドを紹介したり販売して利益を得る人ではないため、やりたい人はやればいいし、やりたくない人はやらなくてもいいと思っています。
いや、本音を申しましたら「全人類!虫下しやってくれよ!」と思っています。
そしてどう考えても無理なこともわかっています。
もろもろに対して、人類が本当の意味で反省するにはあと500年ぐらい必要であるなら致し方ないことであります。
自然の摂理を曲げることはいかなる存在でも不可能です。
但し、人間には「意識」という自由を許可されているわけですから、自らが「意識」を持って自らの自由を生きることは可能です。
何を手放して、何を選ぶのか、人間に与えられた自由です。
もし、わたくしたちがそれぞれに「生きる意味」とやらを明確に記憶して生まれてきたら幸せかと申しましたら、半分本当で半分嘘だと思います。
わからないからこそ
おもしろい
と、わたくしは思います。
感染症や流行り病などか起こると必ずご質問を頂戴します。
「YM菌で私の○○は治るでしょうか」
ごめんなさい。
治るんじゃないかな?と思っても、治りますよとは言えないんです。
もっと言ったら、もしYM菌がとても強力で万能な存在であったとしても、わたくしは「YES」とは言わないかと思います。
だって、ひとびと皆それぞれ病になる理由があり、病や体調不良から得る学びがあるはずです。感じるものがあるはずです。
そこんとこの謎解きをすっ飛ばして、治ったらええやろ〜というのはいかがなものでしょうか。
これは医療現場からも聞こえ漏れてくる意見でして、例えば整形外科へ来院した患者さんが「ひざが痛い」とうったえてきます。
医師が、「体重が膝に負担になっていますから、まずは5キロぐらいから体重を落としましょう」と本音を言ったら「先生は私がデブってことなんですか!」と烈火の如くキレ散らかして暴れた‥
という話を聞いて、「その患者さんは初めての方?」と聞いたらクリニックの常連さんで、いつも他のドクターに鎮痛剤を大量に希望して常用しているから肝臓や腎臓に負担がかかるから定期的に検査をしましょうと提案しても拒否。そして膝の痛みは治らない。
勤務医で「あなたそんなことやっていたら、死にますよ!」と言っちゃえるドクターがどのぐらいいるでしょうか。
体調不良や病には必ず原因がございます。
そして、原因を見つけることができるのは誰でもなく自らなのでございます。
わたくしは、家出をした有用な腸内細菌や微生物の皆さま方に手を合わせ
「大反省でございます。いちから精進いたしますのでご支援お願い申し上げます。カムバックサーモン。カムバックジャック。」
と毎日毎時祈っております。
関係者の皆さまからしたら、「なんで!抗生剤なんて飲んだのー!飲んだらどうなるかわかっていたでしょー!!」なのですが
体感して本当の意味でわかりました。
人間の体には常在菌と呼ばれるたくさんの菌が生きています。 しかし抗生剤を使うと、悪い細菌だけではなく、体に良い常在菌も殺してしまうことになります。
それにより、体の調子を崩すこともあります。 また、常在菌自体が抗生剤の耐性菌になってしまう場合もあります。
しかしながら、抗生剤は20世紀の最大の発明とされています。
その中で最初の抗生剤がペニシリンです。これほど多くの人の命を救った薬はありません。
すべての薬に共通していることですが、光の部分があれば必ず影の部分があります。
さまざま学び多すぎる体調不良でしたので、また一から腸内細菌様方と仲良くなる所存でございます。
ちなみに、虫下しメソッドをやると一気に虫の死骸が出ますのでこの世の物とは思えない臭い便がでるのでございます。
あまりに臭すぎて自らの便の匂いで吐きました。爆笑
そして脳みそにいる虫にもアタックされるので、虫が出て行くまでは頭痛がするわけであります。
そんな時の三井流の頭痛解消法は数学のちょっと難しい問題を解く、であります。
ラングレーの法則というらしいです。
受験生の娘っちょが参戦してきて「問題が不十分だ!」と騒いでおりました。
どこかの誰かさん(ルン・ルの会の速読先生)から聞いた昔話と似ていて、母としては嬉しいやらなんとやら。。
スッキリ
くっきり
爽やかに!

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