
YM菌 災害時の 活用
2016年熊本地震でのエピソード & 簡易トイレの作り方
< YM菌 >は「微生物」です
腐敗物を食べて、クリーンな状態へ戻してくれる小さな小さな戦士です。
農業で活用されることが多いため、一般の方へ認知されているものではありませんが、YM菌を知っている被災地にいる知人から「力を貸して欲しい」とメールをいただきました。


【被災者の方からのお便り】
私は幸い建物は大丈夫だったので家財道具にはすぐに諦めがつきました。
避難所では、みんなお財布を持って並んでいました。
あの頃は無料で支援品をいただけることに驚きました。
私は、しばらくしてお風呂に入って着替えをした時に「生きてて良かった」って思いました。
そして、次のことを考えることができました。
一番困っていたのはトイレ。
トイレの後には大量の水が必要なので…
出さないように、出さないようにと無意識に考えていたと思います。
出してしまったら、異臭がする。
異臭を嗅いでいい気分になる人、いるのでしょうか。
臭いは気持ちにダイレクトに作用します。
そんな風にいま、思い返しています。
ビニール袋にYM菌肥料を入れて、その上に、使用済みでもいいので生理用のナプキンを入れてバケツでもいいし、便器でもいいです。
そのビニールをセットして、そこに排泄をしてください。
尿は、オムツの要領でナプキンに吸収された便をYM菌(微生物)肥料が食べてくれるので、臭いがアレレ?!
直後の不快な臭いは、愛しい水スプレーをシュッ!とひとふき。
ナプキンについた血液・便はアララ?!まさか!?YM菌が食べてくれているのかしら?
残るのは、カラカラのナプキンの紙とサラサラの肥料です。

【支援に行ったメンバーより】
トイレが復旧したら、
不要になった肥料は外の花園や 木の根っこに撒くと、植物や土を 元気にしてくれます。
側溝にながせば、側溝の水や川、海にある腐敗物も、食べて綺麗にしてくれます。
食べたものを出し、出したものは微生物が食べて土へもどし、浄化する。
食物連鎖です。
微生物YM菌が活躍してくれます。
愛しい水(YMデオドラントウォーター)は、赤ちゃんのオムツ代えのあとや、使用済みオムツをいれた袋にシュッ♪と吹きかけると臭いがすぐに気にならなくなります。
もちろん、高齢者や動けない方、お風呂に入れず体臭が気になるとき避難所生活の方へも使えます。
ペットの獣臭も消えますので、一緒に寝泊まりをしても臭いでの不快感はなくなります。
今回、YM菌を知る仲間が愛しい水と肥料を買って支援へ向かっていると知り
「あぁ、そうか。こういう使い方があった!!!」と気づかせていただき、本当にありがたい状況です。
言葉にならないほどありがたいです。
本当にすごい仲間たちだなあと感動と感謝です!!
何かしたいと思いながら、何もできずにもどかしく思っていたときにアイディアを出して実行に移してくれる仲間がいる。
色んなかたたちが、物資を運んでくださったり、個々に出来る事で支援したり、協力したり、本当に素晴らしいと思います。
明日はわが身。
この状況で何も起きないはずがないですもんね。
隣県の私たちができることを少しでもやらなきゃなと 。
YM菌を持って、熊本へ向かいます。
通れる道がわかる地図も公開されていて、新しい時代への感謝も生まれました。
昔からある自然の摂理と、新しい時代で生まれた技術を融合させて、全く新しい希望の光になれたらと思います。
長文、読んで下さり、ありがとうございました。
また、YM菌が必要な被災地の情報(避難者が多かったり、断水していたり)がありましたら是非おしらせください。
少しでも多くの方に<臭わない簡易トイレ>の存在を知っていただけたら嬉しいです。
簡易トイレの作り方
※音声は

