還元水素茶について
お茶を入れるだけで「水素」が作れる最先端ボトル!
「還元くん」で悪性リンパ腫が100%治る!?
還元くんとは?
何の変哲もないこの陶器のボトルが、
私達にとんでもない健康を
もたらせてくれるとしたら驚きますか?
このボトルを開発された小鹿俊郎先生は長年、
抗酸化水、還元水の製造開発を
手掛けられておりました。
そして、とうとう特殊セラミックが持つ
小さな振動(サトルエネルギー)
の組み合わせから生まれる
イオンや静電気を利用して
「還元水素茶」を製造するボトル『還元くん』
の開発に成功したのです。
デザインがシンプルで場所を選びませんので大変人気のあるボトルです!
よく「この白い陶器ボトルは小鹿さんが作った本物の還元くんですか?」と聞かれるのですが、
この白い陶器ボトルは正真正銘小鹿さんが作った本物で、毎回生産出来る本数が少ないのでとても貴重な商品です!
そして、白砂が入っている為、最高級だと言われています。(還元くんは美濃焼です)
小鹿敏郎氏の記事はこちらにもあります
http://www.sizenshoku-news.com/news/backno/int/i463.htm
還元くんの凄いところって?
お茶をこのボトルの中に入れて頂くだけで
空気中で言うところのマイナスイオンが徐々に溢れ出し、お茶が低電位化すると同時に水素量も増えていき、
抗酸化力の強い弱酸性の水素茶を作り出します。
不思議な力を持つこのボトルは、お茶が持つポリフェノールから水素を作り出すことができるのです。
このボトルで連続使用した場合、5時間お待ち頂ければお茶が最高の『低電位水素茶』に生まれ変わります。
お茶から水素がするのはどうしてかというと、お茶が発酵するからです。
発酵食品は体にいいということは誰でも知っていると思いますが、発酵食品は放射能対策としても有名ですよね。
しかし、ほとんどの発酵食品は、塩をたくさん使っていたり(ぬか漬けや醤油やみそ)、
砂糖を使っていたり(酵素ドリンクなど)、乳製品を使っていたりします。(チーズやヨーグルト)
それではたくさん摂取することができません。
そこで考えられたのが還元くんなのです。
お茶なら日本人は頻繁に飲んでいますし砂糖も塩も入ってない。
それにお腹が空いてなくても摂りますし、入院していても飲みます。
ノンカフェインであれば、赤ちゃんでも飲めるんです。
還元くんのメリット
還元くんは、
多くの病気を作ると言われている「活性酸素」を水素茶の抗酸化力によって 抑制し正常な状態に戻します。
活性酸素の原因とは・・・・
●健康的ではない食事
●大きいストレス
●過度な紫外線
●大気汚染
●激しい運動
体が酸化してしまった時、いつでもどこでも手軽に抗酸化してくれるお茶が飲めたらどうでしょうか?
お茶ならいくらでも飲めるし、どこでも持ち運びできますよね。
仕事のストレスがある時会社で、外食したあと帰り道で、海水浴やスポーツで紫外線を浴びすぎた時など・・・
自宅以外でも手軽に健康管理できます。
これなら知らないうちにたくさん摂取でき、それによって健康効果もあがるのです。
従来の水素水の問題点
市販されている多くの水素水にも欠点がありました。
「水素水の水素は消えやすい!」と聞いたことがあるかと思います。
実は、水素は酸素に触れたり、胃酸に触れると消えてしまうのです。
しかし、この還元ボトルは、巷で販売されているスティック型や電気分解、水素ガス使用、市販の水素水とは異なり
水素やマイナス電子が安定しており、長時間放置しても水素もマイナス電子はなくなりません。
そして、胃酸に触れても消えません。
体内でもたくさんの水素とマイナス電子を作り出します。
自然界の摂理を忠実に守り、抗酸化力の強いお茶を作り出します。
何故それができるのかというと還元くんで作られたお茶は弱酸性。
ここがポイントだからです。
胃酸に触れても壊されることなく、無事通過することができるというわけです。
市販されている水素水をいくつかを酸化還元電位計で計測したことがあるのですが、
ほとんどが、水素が微量に残っているか もしくは ただの水となっていました。
でも、ペットボトルのお茶を還元くんに入れて作った水素茶ではどうでしょう?
右の写真をご覧ください。
酸化還元電位値は-525!!
数値が+に傾くほど酸化しています。還元くんで作ったお茶は、
-500以上など当たり前のように示します。
酸化還元電位計
酸化還元電位計とは、液体の酸化力・還元力を測る機械でその指標をORPと言います。
例えば、 ・ 酸素+850mV ・ 水素-420mV という感じですね。
そして、アルカリ性、酸性の尺度をpHで表します。
これを持っているとどのくらい還元力のある水素なのかが分かります。
ですから、還元くんを使う時に【ORP計測器】は必需品です。
アルカリ性食品とPh値でのアルカリ性の違い
還元くんは弱酸性の自然な水素茶が出来るのが特徴です。
アルカリ性の水素水だと体内に入ると胃酸で飛んでしまい普通のお水になります。
(市販の水素水では体内に入る前に水素が無くなっているものがほとんどですが・・・)
ただ、アルカリ性食品とpH値でのアルカリ性は違います。
この辺がややこしく間違えてると訳わからなくなってしまうので、詳しく書きました。
実は、人間は本来アルカリ性のものは食べてないんですね。
食べ物は、ぜんぶ酸性なんです。
じゃあ、アルカリ性食品って言うのは何? と言う話になるのですが、
アルカリ性食品というのはpHがアルカリ性というわけではないんですね。
pHでのアルカリ性とアルカリ性食品は違うんですね。
わかりやすい記事があったので載せますね。
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1.アルカリ食品とは
野菜や果物などを燃やすと、ナトリウム、カリウム、カルシウム、マグネシウムなどのミネラルが残ります。これらのミネラルはアルカリ性ですのでアルカリ性食品と呼ばれています。カリウム、カルシウム、マグネシウムは身体に必要な必須ミネラルです。
肉や魚、お米などを燃やすと、蛋白質、脂質、炭水化物が燃えて後に灰が残ります。
この灰の成分は硫黄、塩素、リンなどであり、これらのミネラルは体内に入ると、体内で酸素と反応してリン酸、硫酸、塩酸になります。
よって、これらの食品は酸性食品と呼ばれています。
よく誤解されることなのですが、アルカリ食品、酸性食品は、その食品自体がアルカリ性、酸性かということで区別されているのではありません。最終的にどのようなミネラルが残るかによって区別されます。
お酢が良い例ですね。お酢は強い酸性です。しかし体内に入った後、消化されて酸度を失っていき、最終的にアルカリ性であるカリウムやマグネシウムなどのミネラルになります。ですので、強い酸性のお酢であってもアルカリ食品ということになるんです。
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どんな水素を選ぶかが重要
水素は飲むなら弱酸性(中性領域)の水素水、水素茶を飲むこと。
入浴、スキンケア、洗顔はアルカリ性の水素を選ぶこと。
これがとても重要です。
アルカリイオン水、アルカリ性の水素水などを飲んでしまうと胃酸とアルカリが混ざりあい、中和します。
そうすると・・・消化ができにくくなります。
これがどんなに恐ろしいことかわかりますよね。
例えば、消化されなかった未消化のたんぱく質が腸に到達すると・・
リーキーガットの人は腸のゆるみから
どんどん未消化のたんぱく質などが体内に入り込み、これは敵だと思った体の抗体は攻撃をしかけます。
そうすると体内炎症が起こり、様々な慢性病を作ってしまいます。
水素茶について国民生活センターの見解
国民生活センターが水素水について発表しています。
こちらが記事です。
https://www.j-cast.com/2016/12/16286330.html?p=all
水素茶は水素水とは似て非なるものです。 水素水の殆どはアルカリ性な為胃酸(酸性)で飛びます。
水素飲むなら弱酸性です。
きちんとした機関でのヒドロキシラジカルの除去実験のデータもあります。
ですので、お間違いのないようにお願いします。
還元くんの使い方
1. 注意! 初めてボトルを使う時は首元まで入れ、24時間放置してください。これでボトルが起動します。
2. 24時間経ったら、そのお茶は捨てるか飲むかして、次のお茶は12時間でできます。(ここまでが初期設定です)
3. 水には反応しません。(お茶を入れて下さい)
4. 20°C以下の場所では反応が鈍くなります。
(冬は体温くらいにお茶を温めてから入れるか、ホッカイロを巻いたりタオルを巻いたりして工夫してください。)
5. ボトルを冷蔵庫に入れないでください。また熱湯を入れるのは厳禁です。
6. 出来上がったお茶はすぐ他の容器に移し保管してください。
7. 種類の違う茶葉に変える時は、また初期設定の24時間放置して次は12時間をしてください。
(一度使ったお茶はボトルが記憶します)
8. お茶を煮出さないでください。(温かいお茶を飲みたい時はお湯で割る)
9. 約40〜45°Cのお茶をボトルに入れると早く水素茶になります。
10. 連続して同じお茶を使用の場合は早く水素茶になります。(連続使用すると5時間程度で水素茶ができます)
11. たまにもやもやとしたものが浮いたりしますが問題なく飲めます。
白い糸くずのようなものが出た時は長い時間入れすぎです。
(もやもやしたもの、糸くずのようなものが出た場合は茶漉しで漉してください)
お好きなお茶の葉をお使い下さい。
ペットボトルのお茶、自分で作って冷ましたお茶、ウーロン茶、ほうじ茶、紅茶、緑茶などが代表的かと思いますが、
最も水素が作られやすいのが緑茶です。(特におーい!お茶)
他にも無数にアレンジできます。
ポリフェノールがあればできてしまうので、レーズン、ブルーベリー、レモン、ミント etc…などでも
水素水を作ることができます。
色々なお茶をお楽しみください。
ティーバッグに入ったお茶を還元くんに入れ、
お湯を満タンに注いで作るという方法がお手軽です
水道の塩素はお茶に触れるとすぐ飛ぶので、水道の水やお湯で大丈夫です。
出来上がったお茶が苦い場合は、水で薄めても効果は変わりません。
出来上がったお茶は別の容器に入れて冷蔵庫に保管しましょう。
コストパフォーマンスの良さ
これほどコストパフォーマンスの良くて効果のあるものはないのではないでしょうか?
一度、還元くんを買ってしまえば、追加で何かを買わないといけないことはありません。
落としたり倒したりして割らなければ一生ものですし、
フィルターやマグネシウム棒やしょっちゅう注文しないといけない水素サプリとは違います。
元々、還元くんは自然災害などの有事の時のために作られたものらしいです。
「有事のときは、還元くんを持って逃げろ!」と言われていました。
還元くんさえあれば、
雨水や川の水などをボトルに入れそこにポリフェノールを含む野草や雑草を放り込めば水素茶が作れてしまうんです。
有事の時は、食べ物も配給品しかありませんし、糖質ばかりでビタミンやミネラルも不足しますし、多くのストレスを受けてしまいます。
体の中は酸化しまくりですよね。
そんな時、還元くんから作った水素水を飲めば抗酸化され、健康を保てるのです。
活性酸素の驚異
病気を作る90%の原因が活性酸素と言われています。
残りの10%は感染症です。
人は呼吸することで空気中から酸素を体内に取り入れていますが、体内の細胞はその酸素を使って栄養分を分解したり、
生きていくためのエネルギーを作り出しています。
しかし、体内に入った酸素の内の2~3%が電子の欠けた問題を持つ酸素になってしまうのです。
これが「活性酸素(フリーラジカル)」です。
この活性酸素は大変攻撃的で、正常な酸素から電子を奪い取ります。
するとこの奪い取られた酸素は活性酸素になってしまい、
他の正常な酸素を攻撃し電子を奪い取りにいきます。
まるでゾンビのようですね。
こうしてどんどん連鎖反応をおこして活性酸素が体内で増えていくのです。
活性酸素が増えすぎてしまうと、体内は酸化し、血管の老化、皮膚の老化などを起こします。
血管の問題が起きると動脈硬化から始まり、狭心症、心筋梗塞、脳梗塞、脳溢血などが起きますよね。
がんも血液の酸化からおきてきます。
でも酸化というものも体にとって必要なものではあります。
酸化する力があるからこそ、体内の細菌などを駆除してくれるわけですので・・・。
でも、増えすぎると脅威となるのです。
こちらに興味深い記事があります。
還元くんで癌が消えたという記事です。
http://s.webry.info/sp/16296315.at.webry.info/201511/article_12.html
これには驚きました。
しかし、私も可能だと思います。
汚れて酸化した血液がきれいになるのですから・・・。
同じお茶ばかり飲んでいると飽きてしまうので、色々なお茶っぱやハーブ、フルーツなどで
水素水、水素茶を作り、楽しみながら還元くんをフル活用して体が酸化しないようにしましょう。
体に悪いものを食べてしまった後でも、水素茶を飲んで抗酸化して酸化をふっ飛ばしてください。
病気知らずになれますよ。